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2014.03.14

すずな株式会社

  • 社名 すずな株式会社
  • 名前 中村悟
  • URL http://www.suzna.com
  • 専門/免許 ゲームソフトウェアの企画、開発、販売、アマチュア無線技士4級
  • 仕事道具 Mac、仕事関係のソフトウェア、見やすくて美しいフォント
  • 趣味/関心 ギター、ピアノ、映画鑑賞、アニメーション
  • 自分を表す 悟

ゲームに対する意識を “暇つぶしのためのもの” ではなく
“有益な体験のためのもの” に変えること。

御社はどのような会社ですか?

すずなはゲームに対する意識を “暇つぶしのためのもの” ではなく “有益な体験のためのもの”に変えることをミッションにしたゲームスタジオです。ゲームを“体験型コンテンツ”と考え、ゲームソフトウェアの企画、開発、販売を行なっています。「インサイドクリプト」というゲームアプリを発売しています。「ワンピース」などマンガは社会的評価も得つつ、コンテンツとして確立してきていると思います。しかし、「ゲームばかりして」と言われるように、スマートフォンのゲームはどちらかといえば暇つぶし的な要素がまだまだ大きい。その一方で、FF(Final Fantasy)に代表されるコンシュマーゲームは暇つぶしではなく、体験を生んでいたと思います。ミッションにもあるように、ゲームを進化させていきたいと考えています。

どのようなきっかけで創業されたのですか?

2004年に営業職からエンジニアになりました。これが最初のきかっけです。大学は法学部法律学科卒でプログラマは全く謎の世界でしたが、日本語で説明できるレベルまで分解して、ベースを理解することで習得していきました。幸いにも、コードが書けなくても採用してくれる会社があり、様々な現場を経験することができました。
2006年に検索サイトの開発会社へ転職、2007年にはウノウ株式会社へ入社。「まちつく!」の開発を社長と一緒に行いました。
その後、ジンガジャパン株式会社でジェネラル・マネージャー(2010年8月、ウノウはジンガジャパンに買収された)を勤めましたが、2012年に退職しました。待遇も良く、居心地も良かったのですが、自分が新しいことをするには役職的にも難しくなっていました。自分のフィールドを広げ、興味のあることにシフトしていきたかったからです。独立を機に、実家に近い関西圏に住むことにしました。京都には一度住んでみたかったというのもあります。

今後は?

これと絞らずに進めていきたいですね。流行りは参考にはしますが、それを追いかけるわけではなく、時代の役に立つこと、そのものにバリューがある作品を作りたいです。ゲームを使った教育もテーマとしては興味があります。また、チームを組むなら協働出来る人が良いと考えています。発注者と受注者の関係ではなく、お互いを活かしながらクリエイティブな部分を楽しめるチームを組みたいと思います。また、いまは家族との時間を多く取っているため、仕事に避ける時間が限られていますが、その時間は削れません。僕にとっては家族と仕事に”主従関係”はありません。ですから、今後もバランスや感覚を大事に、毎月変わらないペースを維持していきたいとも思っています。

share KARASUMAに来られたきっかけは?

「家から近い」が1番でしょうか。設備の良さ、登記費用が必要なかったのも理由です。カフェだと集中できないので、きれい(クリーン)なオフィスで働きたいと思っていました。引越し前からネットで調べていて、見学は引越後に行ないました。実際に見学したら、仕事場の雰囲気があり、人も良かったという印象でした。